東松島市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号
まず、乳児を預けるというのは大変なことだと思っております。1人に対して3名、やはりその施設では4名、5名しか預けられないとは思いますけれども、そこを10名にするとかという、施設内でできるというのを検討してもらいたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
まず、乳児を預けるというのは大変なことだと思っております。1人に対して3名、やはりその施設では4名、5名しか預けられないとは思いますけれども、そこを10名にするとかという、施設内でできるというのを検討してもらいたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
乳児、幼児健康診査、受診率はどうなっているでしょうか。例えば1歳半、直近3年間でお伺いしたいと思います。 62: ◯子供保健福祉課長 1歳6か月児健康診査の受診率は、平成29年度が98.2%、平成30年度が98.3%、令和元年度が97.4%となっております。
特別養護老人ホーム建設助成事業 │ │ │ │ 老人福祉センター運営管理 │ │ │ │ 子育てふれあいプラザ運営管理 │ │ │ │ 私立保育所施設整備助成事業 │ │ │ │ 乳児院施設整備助成事業
多胎児の乳児期の授乳は1日に数十回にも及ぶこともあり、おむつ替えや夜泣きなども加わります。今は、核家族化や実家が遠いなど様々な状況もあり、外出などに際しても苦労している現状があります。そこで、石巻市における年間の多胎児出生数と今後の取組について伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 子育て支援についてお答えいたします。
私の同僚議員も今議会において、保育士の負担を軽減することを目的とした保育園向けアプリ導入について一般質問しておりますが、乳幼児突然死症候群、いわゆるSIDS予防への取り組みとして、保育士をサポートする乳児午睡見守りサポートセンサーの補助制度の導入については、市で御検討されたことはありますか。
次に、未乳児検診者への対応はどのようにしておりますか。 児童虐待を受け続けると、子供は体の発達が遅れる可能性があります。十分な食事が与えられずに栄養不足になると、体が十分に育ちにくくなります。また愛情が不足することによって低身長になる場合もあります。本市の未乳児検診者人数と対策はどのようにされておりますか。 これで1回目の質問とさせていただきます。伊藤市長の御所見をお伺いいたします。
180 ◯1番(大森貴之議員) ただいまご答弁いただきましたように、各自治体で乳児用の液体ミルクを購入する自治体がふえてきております。標準化とまでは申しませんけれども、今後改良等が進めばますますふえてくるかと思います。本市におきましても、ぜひご検討いただけますようお願い申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。
また、乳児用として粉ミルクも備蓄をしてございます。 201: ◯鈴木広康委員 私も避難訓練に参加をさせていただいたりしたときに、アルファ米、アルファがゆをいただいてくることがあります。アルファ米は、私も食べますとおいしいなというふうに印象を持っております。その上で、今カレーライスというお話がありました。
乳児と避難した親からは手軽に飲ませることができると好評だったようであります。本市も液体ミルクを災害時の必要な物資として災害備蓄に考慮していただきたく提案し、御所見をお伺いいたします。 次に、住みよいまちづくりとバリアフリー化について。 市民からの要望であります大崎市民会館にエレベーターと手すり設置についてであります。
次に、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費では、乳児一般健康診査事業の受診率の低下について質疑があり、本市として8カ月児健康診査の受診率が90%を下回ったことを憂慮しており、保健師の訪問や1歳児よちよち相談でも1歳半児健康診査につながるよう努め、不安のない子育ての助けになるよう対応する旨、答弁がありました。
国産乳児用液体ミルクを災害備蓄食品として配備せよ。開封して哺乳瓶に移しかえるだけですぐに飲める乳児用液体ミルクが国会で承認され、ことし3月から国産液体ミルクの販売が始まっております。液体ミルクは常温で保存でき、ふたをあけて吸い口を装着すればすぐに飲めるだけに、夜間や外出時の授乳が容易になるとのことで、育児の負担が軽くなる、粉ミルクと違い、使い勝手が非常によいと子育て世代を中心に喜ばれています。
そんな中で、先進事例でありますが、群馬県渋川市は、このほど災害時に備え、県内で初めて乳児用液体ミルク420本を備蓄いたしました。今回備蓄されたのは、紙パック型で1本125ミリリットル入りの液体ミルクであります。市の保健センターに備蓄し、4カ月間で更新すると。更新後のミルクは、市内の保育所で活用したり、しぶかわファミリーサポートセンターへの提供を予定しているそうであります。
◎守屋克浩健康部長 私から、新生児訪問事業の現状と課題についてでありますが、本事業では生後4カ月までの乳児と産婦を対象に、助産師や保健師が家庭訪問し、健康面や育児に関する不安や悩みなどの相談に応じ、必要な助言や情報提供を行っております。昨年度の実施率は97.4%となっており、訪問できなかった家庭につきましては、保健師が電話や健診などで状況の把握に努めております。
内容としましては、産婦や乳児の体調に合わせまして、産婦の健康チェックや休息、それから乳房ケアや授乳の相談、3つ目に育児の実技指導、そして相談、あとは最後に育児相談窓口やサービスの紹介といった4つの内容を基本的にして、助産師等のスタッフが実施しているということでございました。
乳児用液体ミルクの災害時活用について伺います。 この件については、2018年9月第432回市議会定例会において一般質問しております。その際、市長より「国産の液体ミルクが市販されるようになった時点で、品質や保存期間、価格等の諸課題を慎重に検討した上で、備蓄については判断してまいりたい」との答弁をいただいております。
あと、乳児を伴って来日する外国人の利便にも寄与すると、こういうふうに明記されています。 本市での受けとめと市民の方々の反響についてお伺いいたします。 86: ◯子供保健福祉課長 本年3月より国内で販売が開始されました乳児用液体ミルクにつきましては、常温での保存が可能で、調乳の手間がなく、災害時の備えとしての活用が可能であるとされております。
子育て四訓、その一、乳児はしっかり肌を離すな。その二、幼児は肌を離せ、手を離すな。その三、少年は手を離せ、目を離すな。その四、青年は目を離せ、心を離すな。子育て四訓を御存じでしょうか。守りながら育てていく、手放すことの大切さ。子供の急な変化を見逃すな。本市の子育て支援に活用できないかと考えますが、いかがでしょうか、御所見をお伺いいたします。
また、ミルクを与えられず、双子の乳児の一人が亡くなったニュースもありました。子供たちの最善の利益はもちろん、子供たちの命自体を守るためにも、取り組みを強めなければならないと感じています。 第六十四号議案仙台市いじめの防止等に関する条例について伺います。 最初に、今述べたような事態に対応するためには、提案されているいじめ防止条例とは別に、もっと包括的な、子供の権利を守る条例が必要です。
厚生労働省は、乳児用液体ミルクの製造販売を可能にする規格基準を定めた改正省令を施行しました。国内にはこれまで安全性を担保する基準がありませんでしたが、江崎グリコは、液体ミルクの開発、製品化に成功、先月十九日には災害時の救援物資として備蓄する取り組みについて会見を行い、同二十九日には紙パック入りの液体ミルクを二〇一九年春に販売すると発表しました。
岩沼市では、1万円の助成等、いろいろさまざまな様子でございますけれども、子育て世代、共働きの保護者から、先ほど感染力も強い、そして水様性の下痢がというお話もございましたが、乳児期の重症化を防ぐためにもロタウイルスのワクチンの助成についてぜひとも実施してほしいという要望がございます。子育て支援の一つとしてどうお考えでしょうか。これまでのお話を聞いていただいて、市長に伺います。